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懐かしいですね、炎の七番勝負。いつもながら詳細な解説をして下さいまして、ありがとうございます。 今となっては全員A級棋士及び経験者7人(6人のタイトル経験者)を相手に6勝1敗は凄いと感じていましたが、まだ非公式戦。この段階で20歳の最年少名人、21歳で八冠全冠制覇等の数々の最年少記録を打ち立てるとは予想しておりませんでした。藤井八冠の勝負強さや向上心の高さ、謙虚さは本当に脱帽です。
あ〜炎の七番勝負 藤井聡太伝説の始まり〜 この時に藤井聡太さんを知り 将棋に興味を持つきっかけ いつも有り難うございます♪ 楽しんでます♪♪
ありがとうございます!
「飛車のポイ捨ては藤井勝ち筋」という格言が誕生してもいいかもしれませんよね。
地方紙の小さな記事で羽生○○が防衛したとか、失冠したとか知る程度の将棋ファンと言えないような関心しかなかったので、炎の七番勝負のことは当時は知らず、藤井8冠のこともデビュー後からの連勝が騒がれ始めたころに初めて知って、以来の藤井ファンです。いま思うと、七番勝負は結果的に大成功だったと思うのですが、全敗していたらとか考えると、よく企画が通ったなと思います。というか、史上最年少の中学生棋士とはいえ、三段リーグを圧倒的な成績で抜けたわけでもない棋士に、この企画が立ち上がったこと自体が奇跡だったと思います。それだけ藤井聡太はモノが違う、間違いなく羽生九段以来の大スターになると誰もが認めていたんでしょうか。結果と記憶に残るような内容を残し続けた藤井8冠は当然凄いですが、この企画に携わった関係者やAbemaさんには感謝しかありません。
炎の七番勝負はABEMAの将棋チャンネルが有名になった切っ掛けといえる企画でもありますね。私は藤井竜王名人の地元の愛知県に住んでいますが、デビュー前(小学生)からその存在は地元TVでも話題になっていました。とは言え、まさか”あんなに早く”すべて(デビュー当時はまだ叡王はタイトルにもなかった)のタイトルを取るとは思いませんでした。
これホントに感動した
龍を切って勝つのは本当にかっこいい。まさにドラゴンスレイヤー🐉⚔️
このシリーズは29連勝の再考だと思いますもう1度見たいと思っていたところです
▲11銀不成が出た局ですね。当時の羽生三冠が「このまま定跡になるんじゃないか」と評価した手。
あったねえ、11銀不成。あのシリーズで藤井四段の実力を天下に知らしめたね。増田との97桂とか印象に残っている手がある。あのメンバーで6勝1敗とか想像をはるかに超えた。早晩タイトル挑戦となるだろうがまさか8冠独占など考えもしなかった。よく名人が少年の将棋を見て「四段はいく、とか八段にはなる」とか予見する話があるが、悲しいかなド素人の小生にはそんなもの見抜く目もなく、全く予知できなかった。大山先生なら「どえらいことになるよ」とおっしゃったかも。
炎の七番勝負なつかすい~ですな☺対戦相手の錚々たる顔ぶれを見て「abemaさんこれは幾ら何でもやらかしたな(こんなん勝負になるワケなかろうもん)」ぐらいに思ってたら、ふたを開けてみると藤井四段の6勝1敗で超絶ビビった思い出が…あれからまだ10年も経ってないんだなあ
解説が鈴木九段で、これは天才です、と絶賛していたのが、懐かしい。炎の七番勝負では、一番の解説でした(^^)。
昨今、異次元という言葉が安易に使われていて不自然なのですが、これは異次元ですね。
さらっと見てたんだが65手目で驚いて声出た
怖いもの知らずというかプロ入り後すぐの対局とは思えない、自由な発想に唸ってしまう。
アユムさんの動画投稿待ってました
ほえーーー自分だったら絶対に成ると思います!こういう時に成る一択ではなくて不成の変化も色んな変化の可能性を捨てずにあらゆる変化を考えて読み抜く姿勢が、圧倒的な読みの量、実力に繋がっているんですね!
なりますよね!凄いです
銀は不成に好手ありっていう事ですね
最強の中学生、恐るべき銀捨ての発想。
「銀は成らずに使う」「どうせ取られるので時間の無駄」「駒を使うというよりそこに置いて邪魔をするのが目的なので成らなくても良い説」などがあると思います
神は生まれながらに神だったんだな。
今度は棋界底上げのため、渚・上野。山下………が聡太名人と戦い、藤井聡太と炎の七番勝負はどうか?
差し手が辛いですね〜
素人がもし指しても、成り忘れと思われるのが関の山。まぁ、絶対成りますね
凄い手でしたね!
銀は不成に幸手ありとは言うけれど・・・
飛車を捨てて桂馬を暴れさせる人が、今後どれくらい増えますかね?
サムネぱっと見ただけだと、藤本四段の動画なのかと思ってしまった…
飛車切りの時点で投了。というか、その前に先手藤井で投了😂😂
銀なりで次に桂馬とっても飛車を使われるそれがいやなのは棋士は誰でもわかることです。
解説『○○です』断定藤井『△△』解説と逆の行動・結果全員『えええ』驚きこのフォーマット流行り過ぎ見ちゃうけど
藤井さんが4段のとき!
何がすごいってこの時中学生…
対局当時は、斎藤慎太郎六段だぞ、abemaのタイトルに釣られて間違えんな!
投了とは情けねえ。俺なら最後まで諦めねえよ?
@@user-kjp5tjmmp 詰んでないでしょ!
@@三味岡建設株式会社じゃあ相手を交わして攻める手段を簡単にで良いから説明してくれ藤井選手を積めるとこまでは行かなくて良い藤井選手の積めを交わして駒を残して攻めれる盤面まで頼む
捌いて97手の状況まで行っても雑魚攻めしかできなければ脳死のなり歩で死ぬぞ受けの形が悪いから成歩を防ぐ方法が無いからね銀はもはや居るだけなので戦えるコマは手持ちの歩と金だけそして歩は今は使えない実質金だけ角斜めに金打ってもそれでせめてが終わってしまう
角横の金も論外やし打てて角横歩か?それにしても攻め手にならんし遅いな銀頭に銀打てば良いだけだもんな攻めようとした瞬間につまれる手段が出てくるこれは投了しかないやろこの盤面なら相手が段位無しでも勝てんよ
@@桜桜-r1z例えば八8銀や八7香車で銀達をゲットしつつそれを守りに回せば逆転もあったでしょうよ。
懐かしいですね、炎の七番勝負。いつもながら詳細な解説をして下さいまして、ありがとうございます。
今となっては全員A級棋士及び経験者7人(6人のタイトル経験者)を相手に6勝1敗は凄いと感じていましたが、まだ非公式戦。この段階で20歳の最年少名人、21歳で八冠全冠制覇等の数々の最年少記録を打ち立てるとは予想しておりませんでした。藤井八冠の勝負強さや向上心の高さ、謙虚さは本当に脱帽です。
あ〜炎の七番勝負 藤井聡太伝説の始まり〜 この時に藤井聡太さんを知り 将棋に興味を持つきっかけ いつも有り難うございます♪ 楽しんでます♪♪
ありがとうございます!
「飛車のポイ捨ては藤井勝ち筋」
という格言が誕生してもいいかもしれませんよね。
地方紙の小さな記事で羽生○○が防衛したとか、失冠したとか知る程度の将棋ファンと言えないような関心しかなかったので、炎の七番勝負のことは当時は知らず、藤井8冠のこともデビュー後からの連勝が騒がれ始めたころに初めて知って、以来の藤井ファンです。いま思うと、七番勝負は結果的に大成功だったと思うのですが、全敗していたらとか考えると、よく企画が通ったなと思います。というか、史上最年少の中学生棋士とはいえ、三段リーグを圧倒的な成績で抜けたわけでもない棋士に、この企画が立ち上がったこと自体が奇跡だったと思います。それだけ藤井聡太はモノが違う、間違いなく羽生九段以来の大スターになると誰もが認めていたんでしょうか。結果と記憶に残るような内容を残し続けた藤井8冠は当然凄いですが、この企画に携わった関係者やAbemaさんには感謝しかありません。
炎の七番勝負はABEMAの将棋チャンネルが有名になった切っ掛けといえる企画でもありますね。
私は藤井竜王名人の地元の愛知県に住んでいますが、デビュー前(小学生)からその存在は地元TVでも話題になっていました。
とは言え、まさか”あんなに早く”すべて(デビュー当時はまだ叡王はタイトルにもなかった)のタイトルを取るとは思いませんでした。
これホントに感動した
龍を切って勝つのは本当にかっこいい。
まさにドラゴンスレイヤー🐉⚔️
このシリーズは29連勝の再考だと思います
もう1度見たいと思っていたところです
▲11銀不成が出た局ですね。当時の羽生三冠が「このまま定跡になるんじゃないか」と評価した手。
あったねえ、11銀不成。あのシリーズで藤井四段の実力を天下に知らしめたね。増田との97桂とか印象に残っている手がある。あのメンバーで6勝1敗とか想像をはるかに超えた。早晩タイトル挑戦となるだろうがまさか8冠独占など考えもしなかった。よく名人が少年の将棋を見て「四段はいく、とか八段にはなる」とか予見する話があるが、悲しいかなド素人の小生にはそんなもの見抜く目もなく、全く予知できなかった。大山先生なら「どえらいことになるよ」とおっしゃったかも。
炎の七番勝負なつかすい~ですな☺対戦相手の錚々たる顔ぶれを見て「abemaさんこれは幾ら何でもやらかしたな(こんなん勝負になるワケなかろうもん)」ぐらいに思ってたら、ふたを開けてみると藤井四段の6勝1敗で超絶ビビった思い出が…あれからまだ10年も経ってないんだなあ
解説が鈴木九段で、これは天才です、と絶賛していたのが、懐かしい。炎の七番勝負では、一番の解説でした(^^)。
昨今、異次元という言葉が安易に使われていて不自然なのですが、これは異次元ですね。
さらっと見てたんだが65手目で驚いて声出た
怖いもの知らずというかプロ入り後すぐの対局とは思えない、自由な発想に唸ってしまう。
アユムさんの動画投稿待ってました
ありがとうございます!
ほえーーー
自分だったら絶対に成ると思います!
こういう時に成る一択ではなくて不成の変化も色んな変化の可能性を捨てずにあらゆる変化を考えて読み抜く姿勢が、圧倒的な読みの量、実力に繋がっているんですね!
なりますよね!凄いです
銀は不成に好手あり
っていう事ですね
最強の中学生、恐るべき銀捨ての発想。
「銀は成らずに使う」「どうせ取られるので時間の無駄」「駒を使うというよりそこに置いて邪魔をするのが目的なので成らなくても良い説」などがあると思います
神は生まれながらに神だったんだな。
今度は棋界底上げのため、渚・上野。山下………が聡太名人と戦い、藤井聡太と炎の七番勝負はどうか?
差し手が辛いですね〜
素人がもし指しても、成り忘れと思われるのが関の山。まぁ、絶対成りますね
凄い手でしたね!
銀は不成に幸手ありとは言うけれど・・・
飛車を捨てて桂馬を暴れさせる人が、今後どれくらい増えますかね?
サムネぱっと見ただけだと、藤本四段の動画なのかと思ってしまった…
飛車切りの時点で投了。というか、その前に先手藤井で投了😂😂
銀なりで次に桂馬とっても飛車を使われる
それがいやなのは棋士は誰でもわかることです。
解説『○○です』断定
藤井『△△』解説と逆の行動・結果
全員『えええ』驚き
このフォーマット流行り過ぎ
見ちゃうけど
藤井さんが4段のとき!
何がすごいってこの時中学生…
対局当時は、斎藤慎太郎六段だぞ、abemaのタイトルに釣られて間違えんな!
投了とは情けねえ。俺なら最後まで諦めねえよ?
@@user-kjp5tjmmp 詰んでないでしょ!
@@三味岡建設株式会社じゃあ相手を交わして攻める手段を簡単にで良いから説明してくれ
藤井選手を積めるとこまでは行かなくて良い藤井選手の積めを交わして駒を残して攻めれる盤面まで頼む
捌いて97手の状況まで行っても雑魚攻めしかできなければ脳死のなり歩で死ぬぞ
受けの形が悪いから成歩を防ぐ方法が無いからね
銀はもはや居るだけなので戦えるコマは手持ちの歩と金だけそして歩は今は使えない
実質金だけ
角斜めに金打ってもそれでせめてが終わってしまう
角横の金も論外やし打てて角横歩か?それにしても攻め手にならんし遅いな
銀頭に銀打てば良いだけだもんな
攻めようとした瞬間につまれる手段が出てくるこれは投了しかないやろ
この盤面なら相手が段位無しでも勝てんよ
@@桜桜-r1z
例えば八8銀や八7香車で銀達をゲットしつつそれを守りに回せば逆転もあったでしょうよ。